帝都葬祭の社葬事前準備項目
社葬事前準備項目
- 社葬形態の決定
- 個人葬・密葬・準社葬・社葬(団体葬)のうちどの形態で執行するのかを決めて
おくか、または大体の見込みをつけておく必要があります。
仮に社葬を執行する場合には、ご臨終後ご遺族の了解のうえで行動する必要がありま
す。
- (内規・前例・功績度・同業者の例)
- 病院関係
- 入院している場合、真先に駆けつける必要があります。また上司に報告する時正確
に場所を知らせなければなりません。病院・喪家各担当を決めておく必要がありま
す。入院費用も遺族に代わって支払うこともあります。
- (病院名・住所・電話番号・交通便)
- 連絡先名簿作成
- 万一の時の社内連絡先とその範囲。重要な人には、誰から連絡するか決めておくと
慌てません。遺族、会社関係、社外者(政・財界)で特に連絡を必要とする担当を
決めておく必要があります。
- (連絡をする人の役職名・氏名・電話番号また連絡担当者)
- 宗教形式の調査
- 仏式・キリスト・神式・無宗教の区別、仏式の場合菩提寺の調査
- (宗派の区別・菩提寺の連絡先)
- 執行場所の調査
- 社会的地位、予想参列者数、駐車場等を考慮して自宅か式場かの執行場所を決めて
おくこと。出来れば自宅も含め数カ所下見をしておくとよいでしょう。
- (住所・電話番号・式場見取図・駐車場・交通機関)
- 叙位叙勲の申請準備
- 関係諸団体経由で申請されるので、資料の整理。
祭壇の側に位記・勲記・勲章その他賞状額等を飾り付けますが、祭壇等の飾り付
けの関係もありますので早めに連絡し、額の統一を決めます。
- (経歴書・功績調査・会社の事業概況・会社の営業報告書ほか)
- 訃報記事
- 朝日・読売・毎日・日経・産業・業界紙等に訃報連絡、新聞社により記事として掲
載する時の基準があります。連絡した場合、誤報など防ぐ意味もあって、新聞社か
ら再確認のための問い合わせの連絡があります。社葬を行う場合で日時が未定の
時はその旨を連絡します。また病名を掲載しないこともあります。
- (死亡日時・病名・病院名・年齢・経歴・告別式の日時・場所・現住所・喪主名ほか)
- 死亡広告
- 新聞広告は黒枠広告とも呼ばれ、枠取りの必要があります。会社出入りの広告代理
店を利用すると便利です。直接ですと何紙かに出す場合、そのつど申し込まなけれ
ばならないのと、希望の日時に掲載するのに手間取ることがあるようです。
当社からも死亡広告に精通している広告代理店をご紹介いたします。
密葬の場合は通常広告記事をいたしません。
- 社内通知文書
- 外部からの問い合わせが各部(課)にあるので統一した回答が出来るようにするた
め担当部(課)から葬儀に関しての社内通知文書を出す必要があります。
- (故人名・享年・死亡日時・〔病名〕・葬儀日時・場所・喪主名・喪主の住所・社葬の
有無・香典、供花、供物等の取扱)
- その他
- 以上のほか大要次のことについてご留意ください。
- 祭壇用ご遺影写真原版
- 家紋
- 死亡診断書(火葬許可書・埋葬許可書)受領
- 各課担当配置計画
- 通夜、葬儀参列者予想名簿(VIP)
- 葬儀費用の概算見積書(葬儀費用・広告料・僧侶・式場料等)
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